猛暑…いや酷暑の毎日ですね〜(ーー;)長梅雨のあと、やっぱりかなり暑くなりましたが…皆さまはお元気でお過ごしですか?
コロナ禍での新生活様式の中、熱中症になってしまっては元も子も無く(>_<)、個々のリスクに沿った対応をしていく事が大切になりますね。
さてさて、今回はトランペットとフリューゲルを使って一人デュオをやってみました。曲は、
Strasbourg-St.Denis
(ストラスブール サンドニ / ロイハーグローブ)
カッコイイ曲です‼︎映像も頑張ってみました‼︎
トランペット はっちゃん
フリューゲル はっちゃん
でお送りいたします〜♪
是非聴いてみて下さいね!
(チャンネル登録もよろしくお願いします(〃∀〃))
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/zSO4_u7R1ac
個人的に、軽快でかっこ良くてお洒落はイメージのこの曲には「夏の海が合いそう!」と思い、
(私の勝手な希望的イメージ。実際のサンドニという街は全然違うらしく…)
朝早く人の少ない時間を狙って、夜明けと共に房総の海へと向かいました。
海の家は営業していませんが、何と言っても夏休みですからね。
朝の海。駐車場はガラガラです。
海を見るとサーファーたちが波乗りをしていました。
潮風が涼しい‼︎
そこにある「水」の力を感じます。
ペットボトルに水を入れて持っていったので、波打ち際で足元だけチャプチャプすると、波を感じて海のパワーを貰った気がします。(九十九里浜)
さて、一人二役の録音についてですが、今回トランペットを先に録ってみました。
クリック音とカラオケ(トランペット専門誌the Trumpet付録CD)に合わせて吹きます。
次にフリューゲルホルン 。
こちらも同様ですが、自分の吹いたトランペットの音に合わせてアンサンブルして吹きます。
するとここで、どうしても別時間の流れで演奏しているがゆえのテンションやニュアンスの微妙なズレが生じます。同じ人間が吹いているのに不思議〜!
なかなか難しい(^^;;
とこんな風に、またまた新たな発見をしつつ、これからも成長していきたいと思ったのでありました。
コロナ騒ぎでなければ、ちゃんと録音してみようなどとは考えなかったかもしれません。何事も経験するとしないのとでは、全く次元が違うのでしょうね。
(袖ヶ浦海浜公園/東京湾に沈む夕日)
(本須賀海岸/太平洋から昇る朝日)
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