JAZZアドリブの勉強を続けて早一年‼️
(※ JAZZの師匠の所に通って約一年ということ)
リズムチェンジの勉強で「OLEO(オレオ)」をやりました。
リズムチェンジと言うとリズムが変わるのかと思いきや、これが違うんですよね〜。ビックリ!
リズムチェンジは、ジョージ・ガーシュインの作曲した 「I Got Rhythm」のコード進行の事なのです。
それを「I Got Rhythm Chord Changes」から「I Got Rhythm Changes」となり、「Rhythm Changes」(リズムチェンジ)になったらしいです。
ですから、リズムチェンジと言えば、「I Got Rhythm」 のコード進行ということなんですね。
なんかややこしいですね(^^;)
さて、その「OLEO」ですが、2/28(日)の調布ギンズ(ライブハウス)にて、 tp.小林正弘さんとsax.小川銀士さんのLIVE&セッションのセッションコーナーで吹かせてもらえることになりました。
アドリブ部分は自分で書いたものを吹き、ゲストで参加したsax.鍬田修一さんが一緒に吹いて下さいました。
(上の写真は当日のお宝写真より抜粋(*^^*))
自分としてはOLEOを期日に向けて必死で仕上げた事もあり、JAZZを学んで約一年という節目みたいなこともあって、後日OJC(沼袋オルガンジャズクラブ)のオーナーで師匠の安部一城さんのguitarと共に、このOLEOを録音してもらいました。
ちなみに、一年前の私の演奏はこちら↓↓↓です。
まだどうしたら良いのか、ジャズがわからない。そんな頃の「フィールライクメイキングラブ」です。
こちらもguitarは師匠の安部一城さんで、レッスンに通い出してすぐ、始めて録音したものです。
この一年で、自分としてはかなり成長できた気がしているのですが…どうでしょう?
良かったら合わせて聞いてみてくださいね♪
0コメント