ギターの江口陽亮(えぐちようすけ)さんとの、デュオLIVE、終了しました!
来ていただいたお客様、ありがとうございました(^^)♪
ここのところの課題、体力エネルギーの使い方「配分」難しいです(^^;)
唇や筋肉は日によっても調子が違い、調子をコントロールするのも難しい所があるので、なおさらです。
(一番良く無いのは吹き過ぎ😣)
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それは、例えばわかりやすく足の筋肉・調子を考えてみた時、運動し過ぎたあとはもちろん筋肉痛や疲労の蓄積、浮腫み、怠さがでますよね。
逆に使わなすぎても、動かなくなるし。
普通にしていても、予期せぬ怠さ…体の他が原因の体調の悪さなど…ありますよね。
日頃の生活リズムのちょっとした変化や、いつの間にか悪い習慣がついていたり、天気や気候によるもの、食べ物や飲み物に睡眠時間、調子に乗り過ぎ、休み過ぎ、精神的な問題など、様々な事象に影響されます。
歩くだけ(=喋るだけ)なら、もしかしたら多少の不自由さや不快感を感じるだけで済むかも知れません。
しかし楽器の場合、とくに自分の唇をリードとして使うマウスピースの小さいトランペットは特に、微妙な口の変化が音に顕著に現れ、場合によっては音が出なくなります。
もう演奏どころではありません。
唇が切れたらアロンアルファでくっ付けて吹く!という強者たちも居ますが、唇は繊細だし、交換ができませんからね…
というわけで、以外と大変なんです。
トランペット奏者は、目立ちたがりのテキトー人間が多いように言われますが(⁈)実は必死で、繊細さを誤魔化したり、虚勢を張って勢いつけないとやっていられないのかも⁈⁈
(あくまで私個人の見解です!笑)
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